【高校ラグビー】聖光学院が花園初勝利! 1、2年主体で近大和歌山下す 66年創部 3回目出場でついに

[ 2025年12月28日 10:47 ]

第105回全国高校ラグビー1回戦   聖光学院18―17近大和歌山 ( 2025年12月28日    花園 )

<全国高校ラグビー 聖光学院・近大和歌山>花園初勝利に歓喜の聖光学院フィフティーン(撮影・北條 貴史)
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 2大会連続3回目出場の聖光学院(福島)が、5大会連続7回目出場の近大和歌山(和歌山)を下し、悲願の花園初勝利を挙げた。

 ノーサイドとともに、聖光学園の選手たちが両手を突き上げた。全員で守り、全員で攻めきった。前半5分に右へ左へとしっかりパスを回して前進。最後はWTB井出聖弥(2年)が先制トライ。前半12分にSO竹内颯(2年)がPGを決めると、前半20分にはペナルティーからのリスタートでSH遠藤慧史主将(2年)が素早く飛び込み、13―0とリードを広げた。

 先発メンバーは全員が1年生と2年生。宇佐美和彦監督も就任1年目。「若いチームだが、可能性はある」と花園初勝利を目指し、消極的にならずにノビノビとプレーを展開した。

 後半に近大和歌山に1点差まで追い上げられたが、それでも要所でのタックルで、相手の攻撃を止めた。後半25分にはサインプレーから起点を作り、井出聖がダメ押しのトライ。1966年の創部から目指した聖地1勝をついに果たした。 

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