【リーグワン1部】神戸PR山下リーグ通算200試合出場 節目の最多記録に花添える快勝

[ 2025年12月28日 05:30 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第3節   神戸49―29トヨタ ( 2025年12月27日    ノエスタ )

<神戸・トヨタ>試合終了、快勝を喜ぶ神戸フィフティーン(撮影・井垣 忠夫)
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 3試合が行われ、神戸は7トライを挙げてトヨタを49―29で下し、勝ち点を11に伸ばした。PR山下裕史(39)がリーグ通算200試合出場を達成。節目の最多記録に快勝で花を添えた。昨季準優勝の東京ベイは11トライを奪って東京SGに79―20で大勝し開幕3連勝。東京SGは初黒星を喫した。BR東京は三重に32―28で競り勝ち、初勝利を挙げた。

 PR山下のリーグ通算200試合出場の金字塔に神戸の選手が一丸となった。前半6分に先制トライを許しても慌てなかった。同9分にLOレタリックが、同14分にCTB李がトライを奪って逆転。計7トライを重ねて難敵を退けた。

 プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出されたSH上村は「ヤンブー(山下)さんの200試合に選んでもらって、思い切って飛び込めた」と後半15分のトライに胸を張った。山下らFWがスクラムで得たペナルティーをトライに結びつけた。

 山下は「(後半18分の交代まで)どれだけ40歳を引っ張るねんと思ってました」と笑う。1月1日に不惑を迎えるレジェンドは「縁の下の力持ちがチームの原動力になる」とさらなる精進を誓った。 (千田 篤史)

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