【リーグワン】埼玉のHO坂手淳史「形になっている」開幕戦で“堀江流”スクラム体現へ SOは山沢拓也

[ 2025年12月12日 19:04 ]

堀江翔太FWコーチ(左)とともにスクラム練習を見守る埼玉のHO坂手淳史主将(中央)=撮影・前川 晋作
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 ラグビー・リーグワン1部の埼玉は12日、開幕戦(14日、BL東京戦)の登録メンバー23人を発表した。HO坂手淳史主将(32)が先発入り。今年8月に日本代表初キャップを獲得して11月の欧州遠征4試合で先発を担った佐藤健次(22)はリザーブに回った。

 今季から就任した堀江翔太FWコーチの指導でスクラムの“改革”に取り組んできている。坂手主将は「プレシーズンの中で形になっている。体現できる自信を持ってやっています」と公式戦初披露を心待ちにした。開幕戦では、2連覇中の王者・BL東京といきなり激突。「重要だと思います。相手のFWも強いけど、そこを崩していけるように。お互いにプレッシャーがかかるおもしろいゲームになる」。リーグ屈指の好カードで始まる今季、まずは王者撃破へ気持ちを高めた。

 先発SOは、山沢拓也(31)が担う。昨季は弟の山沢京平が務めていたポジションで、自身はFBを務めることが多かった。一昨季までは松田力也(現トヨタ)も在籍しており、山沢拓也が先発SOを務めるのは一昨季の第15節・花園戦(2024年4月27日)以来1年8カ月ぶり。「チームへの声掛けや、チームが迷わないようにということを意識しながら自分の役割を」と司令塔としての意気込みを語った。昨季はケガに苦しみ、シーズン中に約4カ月間離脱。「なかなかグラウンドに立つことすらできなかったので、グラウンドに立てる喜びや幸せを感じている」。元日本代表SOが完全復活を期した。

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