【レスリング】高橋海大&吉田泰造が全日本選手権に意気込み 吉田は五輪階級87キロ級エントリー明言

[ 2025年12月3日 15:00 ]

吉田泰造
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 レスリングの全日本選手権(18~21日、東京・駒沢体育館)に出場する男子フリースタイル74キロ級の高橋海大と、男子グレコローマンスタイル87キロ級の吉田泰造(ともに日体大)が3日、オンライン会見に臨み、本番への意気込みなどを語った。

 9月の世界選手権を制した高橋は、「ケガなどもなく、順調に練習を積めている。持ち味のタックルだったり、攻めるレスリングを出し切って優勝したい」と意欲を示した。

 大会には世界選手権の70キロ級を制した青柳善の輔(クリナップ)も階級を上げてエントリーしてくる可能性がある。今後は世界王者同士で28年ロサンゼルス五輪代表の座を争っていくことになりそうだが、「実力では同じレベルだと思うが、そこを倒してこそ本当の優勝だと思う。ぜひ対戦したい選手」と直接対決を望んだ。

 一方の吉田はこれまで非五輪階級の82キロ級を主戦場としてきたが、以前から公言していた通り、今大会は五輪階級の87キロ級にエントリー。「最終目標は五輪優勝で、(大学)1年の12月から五輪階級にしようと決めていた。準備してきたことを出すだけ」と意気込みを示した。

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