【男子ゴルフ】大岩龍一「作戦を立てて実行するだけ」2週連続優勝&賞金王へ

[ 2025年12月3日 16:39 ]

<日本シリーズJTカップ・プロアマ>9番、プロアマでティーショットを放つ大岩龍一(撮影・西尾 大助)
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 男子ゴルフの今季最終戦日本シリーズJTカップは4日から4日間、東京都稲城市の東京よみうりCCで開催される。逆転で初の賞金王を目指す賞金ランク3位の大岩龍一(27=フリー)は3日、プロアマ戦に出場して最終調整した。

 前週のカシオ・ワールド・オープンでは3位で迎えた最終日に2打差を追いつき、プレーオフで砂川公佑を下し、ツアー初優勝を飾った。

 悲願の初タイトルを手にした27歳は「いろんな人にお祝いしてもらい嬉しい。会場でプロのみんなに“勝てて良かったね”と言ってもらえて嬉しかった」と笑顔を見せた。

 スマホには300件を超える祝福のメッセージが届いたと言い「(返事を)返したことにしておいて下さい」と苦笑した。

 決して順風満帆のシーズンではなかった。「開幕前に背中のケガ、夏は膝が痛くなり、欠場が3試合、棄権が3試合、予選落ちも3試合。最後まで来れた驚きもあるし、この位置で迎えらえると思っていなかった」。賞金王のタイトルも「自分がなれるわけないと思っていた」と全く意識していなかった。

 逆転戴冠には最終戦優勝が絶対条件。その上で賞金ランク1位の金子駆大の順位がかかわってくる。大岩は「チャンスがあると言っても、勝たなきゃいけないんで。勝ちたいなと思って勝てるなら、とっくの昔に勝っている」と言いながらも「調子は悪くないし、コースが難しいので、作戦を立てて実行するだけ」と気合を入れた。

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