【バスケ男子】ホーバスHC「自分たちのバスケをすれば勝つ自信あった」 激闘制してW杯1次予選2連勝

[ 2025年12月1日 22:23 ]

W杯アジア1次予選   日本80ー73台湾 ( 2025年12月1日    台湾・新荘体育館 )

トム・ホーバスHC
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 バスケットボール男子日本代表(世界ランク22位)が27年バスケットボール男子ワールドカップ(W杯)アジア1次予選2戦目で台湾(同ランク67位)と対戦。同点で迎えた最終Qにベテラン富樫勇樹の3点プレーを口火に勢いに乗って、完全アウェーの激闘を制した。アジア1次予選で2連勝を飾った。

 「ベテラン選手が多いから自分たちのバスケをすれば勝つ自信があった」

 激闘を終えてトム・ホーバスHCは満足そうな表情で振り返った。

 前半は42ー36と6点リードで折り返した。しかし第3Qは我慢する時間が多く、57―57と同点で最終Qに突入した。

 最終Qの流れを作ったのは、途中出場のベテラン富樫勇樹(32=千葉J)だった。開始早々にトップからドライブインでレイアップシュートを決めた。さらに相手の反則も誘って3点プレーを成立させて勝ち越しに成功した。その後には同じく途中出場の吉井裕鷹(27=三遠)が相手のチャージングを誘って好守備を見せて勢いに乗った。さらに残り7分29秒に富樫が3Pシュートを沈めると、7―0のランで相手を突き放して、完全アウェーの激闘を制した。

 ホーバスHCは「本当に良かった。アウェーゲームで第4Qは凄かった。ベテラン選手が多いから自分たちのバスケをすれば勝つ自信があった」とコメントした。

 次のウィンドウは、来年2月26日に中国戦、3月1日に韓国戦と日本・沖縄での2連戦となる。「もっともっと良いバスケをするのが楽しみです」と意気込んだ。

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