【関東大学ラグビー】リーグ戦は東海大が史上最多14度目の優勝!昨季は3位も2季ぶり奪還

[ 2025年11月30日 13:19 ]

ラグビー関東大学リーグ戦1部   東海大46―31流通経大 ( 2025年11月30日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<流経大・東海大>リーグ戦の全勝優勝を決めた東海大(撮影・篠原岳夫)
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 単独首位の東海大が流通経大を46―31(前半26―17)で下し、7戦全勝の総勝ち点40で2季ぶり14度目の優勝を決めた。歴代単独最多の優勝回数に。2018~2023年まで6連覇の強豪は昨季3位に沈んでいたが、見事に復活を遂げた。これにより、東洋大の2位と関東学院大の3位も決定。上位3校は全国大学選手権に進出する。

 東海大は前半やや苦戦。敵陣ゴール前スクラムの絶好機にトライ寸前で相手ディフェンスのタックルを受けて阻止されるなどなかなか得点できなかった。0―10で迎えた前半24分、LO中村太志朗(3年)のトライで反撃開始。同27分にはSO北村光基(4年)がキックで前進してドリブルから自らトライゾーンで抑えた。流通経大にトライを1本与えて14―17で迎えた同38分、CTBコンラッド・セブンスター(3年)が相手ディフェンスをうまくかわしながらトライを決めて再び逆転した。さらに同ロスタイム、FL細川聖(3年)のトライで点差を広げて折り返した。

 後半7分、オフロードパスの連続からFL細川がトライ。その後は2本のトライを許して2点差まで迫られた。33―31で迎えた後半29分、WTBウェスリー・トンガ(3年)のオフロードパスを受けたSH吉田永遠(4年)がトライ。同34分には、CTBセブンスターが自陣から50メートル以上のペナルティーゴールを見事に決めて再び点差を広げた。さらに同38分、PR小浜由路(3年)のトライでダメ押し。46―31で快勝し、史上最多14度目の優勝を決めた。

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