“金メダル候補”ペトロシャンらミラノ・コルティナ五輪出場OK フィギュア中立選手としてIOCが承認

[ 2025年11月28日 08:28 ]

アデリア・ペトロシャン(AP)
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 国際オリンピック委員会(IOC)は27日、来年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪に中立選手(AIN)として出場するロシアとベラルーシのフィギュアスケート選手3人を承認した。

 ロシアから承認されたのは、9月の五輪最終予選(北京)優勝で出場枠を獲得した女子のアデリア・ペトロシャン(18)と男子のピョートル・グメニク(23)の2人。ロシア選手権2連覇中のペトロシャンは数々の金メダリストを育成してきたエテリ・トゥトベリゼ氏の指導を受けており、ミラノ・コルティナ五輪では金メダル候補に挙げられている。

 ベラルーシからは22年北京冬季五輪女子代表のビクトリア・サフォノワ(22)が承認された。

 IOCは北京冬季五輪直後にウクライナへ軍事侵攻したロシアと同盟国のベラルーシに対し、国としてのミラノ・コルティナ冬季五輪参加を認めず、出場枠を得たAINについては独自に審査。侵攻を積極的に支持しない姿勢や、軍や治安当局と関係がないことを確認して出場を承認する。

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