【女子ゴルフ】菅楓華&荒木優奈 地元日章学園同級生コンビが初参戦 菅「いい刺激をもらいながら」

[ 2025年11月25日 16:15 ]

ともに大会初出場の荒木優奈(左)と菅楓華(右)
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 国内女子ゴルフの今季最終戦ツアー選手権リコー杯は27日から4日間、宮崎・宮崎CCで開催され、宮崎市の日章学園高で同級生だった菅楓華(20=ニトリ)と荒木優奈(20=Sky)がそろって初出場を果たす。

 23年プロテストに一発合格した菅はプロ2年目。2度目の挑戦だった24年に通過した荒木はルーキー。2人はともに今年9月にツアー初優勝を飾り、今大会の出場権を獲得した。この日は一緒に9ホールを回った。

 菅は「一番見てきた大会なので凄く新鮮」と笑顔を見せ、同級生との同時出場については「いい刺激をもらいながら頑張れそう」。荒木は「3年間一緒に宮崎で頑張ってきて(リコー杯に)一緒に出られてうれしい」とはにかんだ。

 菅は宮崎市、荒木は熊本県玉名市の生まれ。日章学園時代ではともに主力として23年全国高校選手権団体戦を制覇。菅は中学時代を含めて5年間、荒木は高校の3年間、この大会でボランティアを務めていた。

 ジュニア時代から宮崎CCを何度も回っている菅は「全ホール林に囲まれていてティーショット(の落とし場所)が狭いし、高麗グリーンで難易度が上がる。グリーン周りのアプローチも重要。全部うまい人が勝つイメージ」と分析した。

 2人は思い出深い大会でツアー2勝目、メジャー初優勝を目指す。菅は「今年最後の試合なので、悔いなく全部力を出し切って優勝争いしたい」と語り、荒木は「優勝を目指して頑張りたい」と力を込めた。

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