【陸上】GMO・嶋津雄大「駅伝とパラの二刀流で!」異例の挑戦表明 パラリンピック目指す

[ 2025年11月25日 17:45 ]

駅伝とパラの二刀流を表明したGMOインターネットグループ・嶋津
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 陸上男子長距離でGMOインターネットグループに所属する嶋津雄大(25)が25日、都内でミズノのイベントに参加。来年から実業団の活動に加え、28年ロサンゼルスパラリンピックを目指すことを表明した。ミズノ愛を語り尽くしたイベントの最後に「来年はパラリンピックに向けて力を入れていこうと思っている」と明かした。

 生まれつき、暗い場所で見えにくくなる「網膜色素変性症」を患っており、近年は視野が狭まっているという。既に日本パラ陸連にも登録済みで、今後クラス分けを受けるという。「クラス分けはおそらくT13になる。検査したらT12にも近づいている。優先はパラになる。新たなチャレンジになる」と説明した。

 さらに「もしかしてオリンピック、パラリンピック同時出場も狙えるかもしれないので、ちょっとした夢。出るとしたらマラソンだと思うので、そのチャレンジを諦めたつもりはない。来年にマラソンでMGC(マラソン・グランド・チャンピオンシップ)出場権を狙うことになるかも。駅伝とパラの二刀流で!」と力強く語った。

 創価大時代に箱根駅伝10区区間新記録で区間賞を獲得するなど大活躍。今年のニューイヤー駅伝でも6区区間賞を獲得した実力派ランナーだ。当面は来年1月のニューイヤー駅伝出場を目指しており「駅伝は自分の中で心躍る。一番気合が入る。全力で目指して行けたら。GMOはどんどん強い選手が入ってきて、選考が厳しくて大変だけど、ニューイヤーも走れるように頑張っていく」と意気込んだ。

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