【男子テニス】錦織圭が3カ月ぶり復帰戦で快勝 日本国内のツアー下部大会出場は19年8カ月ぶり

[ 2025年11月18日 13:51 ]

男子テニス横浜慶応チャレンジャー第2日 ( 2025年11月18日    慶大日吉キャンパス蝮谷テニスコート )

錦織圭
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 シングルス1回戦が行われ、元世界ランキング4位で第1シードの錦織圭(ユニクロ)は市川泰誠(ノア・インドアステージ)を4―6、6―1、6―1で下し、2回戦進出を決めた。錦織の実戦は8月のシンシナティ・オープン以来、約3カ月ぶり。

 今シーズンは腰のケガなどに苦しむ錦織は、全仏オープン、ウィンブルドン選手権を相次いで欠場。8月のシンシナティ・オープンでも1回戦負けすると、全米オープンも欠場して回復に努めていた。ツアー下部のチャレンジャーに出場するのは珍しくないものの、日本国内での同レベルの大会出場は、06年3月以来、実に19年8カ月ぶりとなった。

 第1セットは久しぶりの実戦であることや、慣れないコートに苦しみ、4―6で落とした錦織。第2セット以降は徐々にリズムを取り戻し、自身のプレーに納得がいかなさそうな表情を浮かべながらも、復帰戦を白星で飾った。

 試合後、オンコートインタビューに応じた錦織は、「序盤はだいぶ硬さがあり、久しぶりの試合だったので、納得いかないところは多かったですけど、初戦なので、十分な試合はできた。次の試合も頑張ります」と話した。

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