【体験レポ】ファーウェイの技術と本間ゴルフの知見が融合した「HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro」

[ 2025年11月7日 05:00 ]

HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro
Photo By 提供写真

 ファーウェイ・ジャパンはこのほど、ブリック&ウッドクラブ(千葉)で本間ゴルフと協業した最新ゴルフスマートウオッチ「HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro」のメディア向け体験会を開催した。商品はファーウェイの技術に、本間ゴルフが培った日本市場の知見を反映して開発されたもの。実際にハーフラウンドを通して着用し、魅力を体感した。

 まず外観の印象として、ブラック×ゴールドの配色は重厚感があり、金色に輝くベゼルや松文様の専用文字盤が上品。秒針をゴルフクラブに見立てたデザインなど遊び心を演出している。ラウンド前にスマホアプリ「HUAWEI Health」でコースマップをダウンロードしてウオッチと同期する。日本のゴルフ場の99%以上を網羅し、コースは鮮やかなフルカラーで表示される。ティーイングエリアに立つとGPSで即座に位置を捕捉し、体感として位置ズレがほとんどない。コース間のカート走行中でも現在地が素早く更新される。

 操作は直感的で、画面をタッチしリューズで拡大縮小できる。ハザードを選べばフロントエッジとバックエッジまでの距離が即座に表示され、ヤード表示をタップすると高低差補正モードに切り替わり番手選びがしやすくなる。グリーン表示はセンター、フロント、バックまでの距離に加え、傾斜(アンジュレーション)を色と矢印で視覚化し、ピン手前の安全地帯が読み取りやすい。ブラインドホールではグリーン方向を示すコンパス機能が頼もしい。

 視認性も高く、日中屋外でもコース表示が鮮明だ。1打前の飛距離表示やクラブ提案など機能が充実している。バッテリーは通常使用で約21日、GPS使用のワークアウトでも約40時間持続するという。今回のハーフラウンドと移動でも実測で減りは約10%程度にとどまり、バッテリー面の不安が少ないことは大きな利点だ。

 初級者はプレーの迷いが減って安心感が得られ、上級者はコースマネジメントの相棒として役立つだろう。あらゆるレベルのゴルファーに向く高性能スマートウオッチと言える。ランニングや登山など他のスポーツ機能や健康管理機能も充実しており、日常使いでも活躍するはずだ。

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