【大相撲】安青錦が最速で新関脇に昇進 負け越しなしは曙以来34年ぶり 九州場所番付

[ 2025年10月27日 06:25 ]

安青錦
Photo By スポニチ

 日本相撲協会は27日、大相撲九州場所(11月9日初日、福岡国際センター)の番付を発表し、安青錦(21歳=安冶川部屋)が関脇に昇進した。

 初土俵から所要13場所の昇進は年6場所制となった1958年以降(付け出し除く)では小錦の14場所を抜く最速記録。序ノ口デビューから負け越しなしの新関脇は1991年夏場所の曙以来となった。

 横綱は先場所で5度目の優勝を果たした大の里(25=二所ノ関部屋)が2場所続けて東の正位に座り、初の九州場所制覇を目指す。豊昇龍(26=立浪部屋)は西。関脇は東に安青錦、西に4場所ぶりの王鵬(25=大嶽部屋)。小結は東に22場所ぶり復帰の隆の勝(30=常盤山部屋)、先場所東で7勝8敗だった高安(35=田子ノ浦部屋)が西に回った。

 東前頭5枚目の草野(24=伊勢ケ浜部屋)は義ノ富士に改名。錦富士(29=伊勢ケ浜部屋)と千代翔馬(34=九重部屋)が再入幕、欧勝海(24=鳴戸部屋)が石川県出身では昨年初場所の大の里以来となる新入幕を果たした。

 両膝痛を抱え2場所連続全休の遠藤(35=追手風部屋)は2013年名古屋場所から守ってきた関取の座を失い、東幕下3枚目に番付を落とした。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年10月27日のニュース