【東レPPO】東京五輪王者のB・ベンチッチが10年ぶりの決勝進出 母としてツアー2勝目に王手

[ 2025年10月25日 15:31 ]

スポニチ主催女子テニス東レ・パンパシフィック・オープン第6日 ( 2025年10月25日    東京・有明テニスの森公園 )

<東レ女子テニス・第6日>軽快な動きを見せるベリンダ・ベンチッチ(撮影・西尾 大助)
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 シングルス準決勝が行われ、第5シードで21年東京五輪金メダルのベリンダ・ベンチッチ(スイス)が第10シードで20年全豪オープン覇者のソフィア・ケニン(米国)を7―6、3―6、6―2で下し、15年大会以来10年ぶりの決勝進出を決めた。

 前日の準々決勝では3時間超えのフルセットマッチを制したベンチッチ。わずか17時間で準決勝を迎えたが、疲れを感じさせないプレーぶり。2日連続のフルセットマッチとなった第3セットは6―2と圧倒。24年4月に第一子となる長女を出産し、今年2月には出産後初のツアー優勝を果たしており、母として2勝目を狙う。

 準決勝のもう1試合は、第2シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)が棄権したため、第6シードのリンダ・ノスコバ(チェコ)が不戦勝となり、決勝に進んだ。

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