レイカーズ今季初勝利!八村塁は今季最多23得点「開幕戦と比べて…」 最多49得点ドンチッチにも感謝

[ 2025年10月25日 14:07 ]

NBA   レイカーズ128ー110ウルブズ ( 2025年10月24日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

シュートを放つレイカーズの八村塁(AP)
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 レイカーズの八村塁(27)が24日(日本時間25日)の本拠地ウルブズ戦に先発出場。豪快なダンクを叩き込むなど今季最多23得点の躍動。チームは主力のルカ・ドンチッチがレイカーズ移籍後最多となる49得点の大暴れ。昨季プレーオフ1回戦で敗れたウルブズを相手にリベンジを果たして今季初勝利を挙げた。

 「後半に向けて気を引き締めた。これが勝利につながりました」。

 レイカーズは苦戦する第3Qを克服して今季初勝利を掴んだ。

 開幕戦に続いてスタメン出場した八村は、前半から9得点とチームに貢献した。第3Qはチームをけん引した。残り9分45秒にはカッティングから豪快なダンクシュートを叩き込んだ。残り9分8秒にはリバウンドからそのままティップショットを決めた。残り6分13秒で右コーナーから3Pシュートを沈めた。

 残り5分51秒で一旦ベンチに下がったものの、残り3分58秒から再び出場した。残り1分34秒には右サイドからドライブイン。ユーロステップからバンクシュートを決めた上で、相手の反則も誘って3点プレーを成立させた。このプレーには欠場しているレブロン・ジェームズも手を合わせて軽くお辞儀するパフォーマンスを見せた。残り55秒にはアリウープダンクを叩き込んで吠えた。この試合では23得点2リバウンドと躍動した。

 試合後にこの試合を中継した現地ラジオのインタビューに応じた八村は「開幕戦と比べて、もっとボールを共有しようと話し合った。それが良い方向になって、セットプレーが成立したんです。これを続けていかなければなりません」と試合を振り返った。

 チーム全体でフィールドゴール成功率59%を記録。八村は13本中10本、ディアンドレ・エイトンは11本中7本、オースティン・リーブスは15本中9本でシュートを決めた。

 この数字は、レイカーズ移籍後最多となる49得点の大活躍を見せたドンチッチのおかげだという。

 「ルカ効果です。彼は文字通り守備陣の全ての注意を引きつける。彼を常に見張るために2人、3人の選手を割かなければならないなんて信じられないよ。だからこそ、自分たちは簡単なシュートを確実に決める役割を担っているんだ。そう、僕たちの仕事はそれを決めて、ルカを楽にさせることだ」とドンチッチのプレーに感謝した。

 最後に次戦以降に向けて「私たちはもっと激しくプレーしなければならない。最初からそうしてきたし、次の試合でもそうするつもりだよ」と意気込んだ。

 次戦は26日(同27日)に敵地でキングスと対戦。さらに27日(同28日)には、本拠地に戻ってブレイザーズと対戦する。

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