【女子テニス】世界ランク7位ルバキナ “格違い”見せ3年連続でWTAファイナル進出に笑顔

[ 2025年10月25日 04:30 ]

スポニチ主催女子テニス 東レ・パンパシフィック・オープン第5日 ( 2025年10月24日    東京・有明テニスの森公園 )

<東レPPOテニス2025第5日 ビクトリア・エムボコvsエレーナ・ルバキナ>第1セット、フォアハンドを放つルバキナ(撮影・西川祐介)
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 シングルス準々決勝が行われ、第2シードで世界ランキング7位のエレーナ・ルバキナ(26=カザフスタン)が第9シードで同23位のビクトリア・エムボコ(19=カナダ)に6―3、7―6で勝利。ツアーの年間上位8人で争うWTAファイナル(11月1~8日、リヤド)進出を決めた。第10シードで20年全豪王者のソフィア・ケニン(26=米国)らも勝ち、4強が出そろった。

 前週に中国で同格の大会を制し、勢いをつけて東京に乗り込んだルバキナが、WTAファイナルの最後の1枠を勝ち取った。今季躍進を遂げた19歳のエムボコとの一戦は、第2セットのタイブレークまでもつれ込んだが、最後は格の違いを見せつけて勝利。3年連続の進出に「出場を決定できて良かった。一つ一つの試合に集中した結果、うまくいった」と笑みを浮かべた。

 22年のウィンブルドン覇者は1メートル84の長身から打ち下ろすサーブを軸に、この日はサービスゲームを一つも落とさない安定した戦いぶりを披露。暑かったという中国から最高気温が10度台の東京に転戦し、「アップに時間を費やさないといけない」と体調管理にも努めながら、まずは2週連続のタイトル獲得を目指す。

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