坂本花織「よく耐えた」伸びしろ十分の76・20点 逆転圏の2位発進

[ 2025年10月18日 05:27 ]

フィギュアスケート・GPシリーズ第1戦第1日 ( 2025年10月17日    フランス・アンジェ )

フィギュア・フランス杯第1日、女子SPで演技をする坂本花織(撮影・小海途 良幹)
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 女子SPが行われ、22~24年世界選手権3連覇の坂本花織(シスメックス)は76・20点で2位につけた。

 ジャンプを全て決め、スピン、ステップも最高のレベル4でそろえたが、自身にとっては納得のいかない出来。「めちゃくちゃ慎重にいきました」と自戒を込めつつ「ジャンプ3つともよく耐えたな。耐えながらでも76(点)が出たのは、やっぱ伸びしろだなって思いました」とポジティブに捉えた。

 17歳の中井が今季世界最高の78・00点で首位に立ったが、「基本、カオは人の演技見てないって!」と自身の演技に集中していた。百戦錬磨の坂本にとって1・80点差は逆転圏。「フリーはショートよりかは、たぶんできる自信はあると思う。しっかりご飯を食べて、しっかり寝て、コンディションを整えたらいける」と豪快に笑い、次の演技を見据えた。

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