【箱根駅伝予選会】78年連続出場の日体大 監督が重圧明かす「大人やマスコミが背負わせる…正直やめて」

[ 2025年10月18日 11:46 ]

第102回東京箱根間往復大学駅伝予選会 ( 2025年10月18日    陸上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園の21.0975キロ )

<箱根駅伝予選会>記者の質問に答える日体大・玉城監督(撮影・木村 揚輔)
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 第102回箱根駅伝(来年1月2、3日)の出場権を懸けた予選会が行われ、日体大は10時間36分14秒の9位通過で78年連続78回目の出場を決めた。

 前回箱根は12位で今年も予選会に回った日体大は、10キロ通過時点で全体19位。それでも15キロ地点で14位、17.4キロ地点で12位と順位を上げて追い上げ、連続出場を途切れさせることはなかった。

 玉城良二監督は連続出場について「これは並大抵のものではない」と言いながらも、「(予選落ちしたら)学生らは今後50年以上も“連続を途切れさせた代”と言われてしまう」とプレッシャーになっていることを明かした。「それはやめたほうがいい。チームは毎年変わっていくんだから。大人やマスコミが背負わせてしまっている。連続出場を称えていただくのはうれしいけど、学生を苦しめるだけなので正直やめてほしい」と正直な胸の内を口にした。

 予選上位の順位は以下のとおり。

(1)中央学院大 10時間32分23秒
(2)順大 10時間32分35秒
(3)山梨学院大 10時間32分44秒
(4)日大 10時間32分57秒
(5)東海大 10時間34分7秒
(6)東農大 10時間34分59秒
(7)神奈川大 10時間36分7秒
(8)大東大 10時間36分12秒
(9)日体大 10時間36分14秒
(10)立大 10時間36分56秒
<以上が箱根駅伝出場>
(11)法大 10時間37分13秒
(12)明大 10時間38分54秒

 第102回箱根駅伝には予選会上位10校のほか、シード校の青学大、駒大、国学院大、早大、中大、城西大、創価大、東京国際大、東洋大、帝京大に加え、落選校の選手で編成される「関東学生連合」が出場する。

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