【箱根駅伝予選会】10位通過の立大 1週間前に馬場欠場決定も「頼らず戦おう」17秒差で4年連続切符

[ 2025年10月18日 11:56 ]

第102回東京箱根間往復大学駅伝予選会 ( 2025年10月18日    陸上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園の21.0975キロ )

<箱根駅伝予選会>応援団のパフォーマンスに笑顔を見せるシード権を獲得した立大の高林駅伝監督(左)=撮影・木村 揚輔
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 第102回箱根駅伝(来年1月2、3日)の出場権を懸けた予選会が行われ、立大が10時間36分56秒の10位で4年連続31回目の出場を決めた。

 昨年の予選会をトップ通過していた立大は、11位だった本大会で2区を走ったエース馬場賢人(4年)が欠場。厳しい戦いを強いられたものの、11位の法大と17秒差で箱根切符を勝ち取った。高林祐介監督は「馬場は1週間前に欠場が決まった。他のメンバーには“馬場に頼らず戦おう”と言った」と明かし、「タイムは例年より早い。次につながる走りだった」と穴を埋めた選手たちを称賛。本大会へ向けて「目標はシード権と言ってますけど、(予選)10番で,
まだまだやっていかないといけないと選手たちも受け止めたと思う。しっかり本戦を見据えてやっていきたい」と気持ちを引き締めていた。

 今予選には42校が参加。各校10人以上最大12人が走り、上位10人の合計タイムを争った。予選上位の順位は以下のとおり。

(1)中央学院大 10時間32分23秒
(2)順大 10時間32分35秒
(3)山梨学院大 10時間32分44秒
(4)日大 10時間32分57秒
(5)東海大 10時間34分7秒
(6)東農大 10時間34分59秒
(7)神奈川大 10時間36分7秒
(8)大東大 10時間36分12秒
(9)日体大 10時間36分14秒
(10)立大 10時間36分56秒
<以上が箱根駅伝出場>
(11)法大 10時間37分13秒
(12)明大 10時間38分54秒

 第102回箱根駅伝には予選会上位10校のほか、シード校の青学大、駒大、国学院大、早大、中大、城西大、創価大、東京国際大、東洋大、帝京大に加え、落選校の選手で編成される「関東学生連合」が出場する。

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