横綱・大の里ら第一陣が出発「しっかりと経験したい」15日からロンドンで20年ぶり海外公演

[ 2025年10月11日 10:44 ]

笑顔でロンドンへ出発する大の里
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 15日からロンドン・アルバートホールで開催される大相撲ロンドン公演に参加する大相撲の力士団の第一陣が11日朝、羽田発の航空機で出発した。

 海外公演は2005年のラスベガス(米国)以来20年ぶり。この日は八角理事長(元横綱・北勝海)、横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)、関脇・若隆景(30=荒汐部屋)、関脇・霧島(29=音羽山部屋)、小結・安青錦(21=安治川部屋)ら約60人がロンドンに向け機上の人となった。ちょんまげ、着物姿の力士らが国際線カウンター付近に現れると、利用客らの視線が注がれた。搭乗前に取材に応じた大の里はリラックスムードで「初めての海外公演なので分からないこともあるが、しっかりと経験したい」と意気込みを示した。

 秋場所の番付で幕内だった42人のうち、大関・琴桜(佐渡ケ嶽部屋)、平幕の草野(24=伊勢ケ浜部屋)、明生(30=立浪部屋)友風(30=中村部屋)がケガなどで不参加。代わりに十両の欧勝海(24=鳴戸部屋)、琴栄峰(22=佐渡ケ嶽部屋)が参加する。公演は15日から19日まで5日興行で行われる。

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