【リーグワン】横浜のレオン・マクドナルドが新HC就任会見「世界トップのコーチと戦いたい」

[ 2025年9月19日 15:52 ]

リーグワン1部・横浜の新ヘッドコーチに就任したレオン・マクドナルド氏(撮影・前川 晋作)
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 リーグワン・1部の横浜は19日、レオン・マクドナルド氏(47)の新ヘッドコーチ(HC)就任会見を開いた。

 マクドナルド氏は現役時代、ニュージーランド代表のCTB、FBとして活躍。2004年にヤマハ(現・静岡)、2009年に近鉄(現・花園)と日本のトップリーグでもプレーした。引退後はスーパーラグビーのクルセーターズやブルーズなどでコーチを歴任。2025―26シーズンから横浜のヘッドコーチを務めることになり「指導者として日本に戻ってこられてうれしく思っている。ラグビーと日本での生活の両方を楽しみにしている」と話した。

 昨季は8位でプレーオフ進出ならず。新指揮官は「良いアタックしているけど取るべきところで集中力が落ちる時間がある」と改善点を指摘し「ベテランと若手が良いバランス取れている。選手がお互いにケアをする文化がある」と強みを挙げた。「目標はもちろん優勝。他のチームも同じ目標を持っているはずだからこそ、目的を持って毎日積み上げてチャレンジしていきたい」。大きな目標を立て、チーム作りに期待を込めた。

 日本のリーグワンを選んだ理由の一つには、埼玉のロビー・ディーンズ前監督(現エグゼクティブアドバイザー)やBL東京のトッド・ブラックアダーHCの存在があった。横浜HC就任の打診を受けると、リーグワンで指揮を執る名将とも話したという。「2人は同じ価値観でチームを作っている。チームファースト、ハードワークすること、エゴを持たないこと。この3つを大事にしていると聞いた。世界トップのコーチがいるところで戦いたい」。世界トップレベルのリーグでの戦いを見据えた。

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