安青錦 高安の突っ張り30発を受け「格好よくなった」 寄り切りで2敗を維持

[ 2025年9月19日 19:08 ]

大相撲秋場所6日目 ( 2025年9月19日    東京・両国国技館 )

<大相撲 秋場所6日目>高安を寄り切りで破った安青錦(撮影・松永 柊斗)
Photo By スポニチ

 西小結・安青錦(21=安治川部屋)が東小結・高安(35=田子ノ浦部屋)を寄り切って2敗を守った。立ち合いから約30発、元大関の突っ張りを受けたが持ち前の低い姿勢で耐え忍んで、左差しから前へ出た。

 「我慢できて良かった。変なことせず、引かずに」

 突っ張りを受ける間、回り込みはしても後退しなかった。「下がっても勝てばいい」と意に介しないが、一方で「100回張られても勝てばいい」。最後まで前傾姿勢が崩れることはなかった。今場所、初土俵から所要12場所の史上最速で三役昇進した、自身の取り口へのプライドをのぞかせた。

 取組後の風呂上がり。少し赤みを帯びた顔を指して「見た目、格好よくなった」。勲章をひっさげて、両国国技館を離れた。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年9月19日のニュース