【世界陸上】ディーン元気「現状の精いっぱい」腰椎に故障を抱え不完全燃焼

[ 2025年9月17日 21:03 ]

陸上 世界選手権東京大会第5日 男子やり投げ予選 ( 2025年9月17日    東京・国立競技場 )

<世界陸上5日目>男子やり投げ予選、3投目を終え、厳しい表情のディーン(撮影・木村 揚輔)
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 男子やり投げ予選が行われ、3大会連続出場となるディーン元気(ミズノ)は77メートル01で予選敗退となり、2大会ぶりの決勝進出を逃した。

 1投目で77メートル01をマーク。だが、2投目と3投目で記録を伸ばせず、上位に入れなかった。

 「残念でした。思ったような準備ができないまま今日を迎えてしまった。現状の精いっぱい」

 昨冬から腰に痛みがありながら、7月の日本選手権で84メートル66を投げて自己ベストを更新。世界切符もたぐり寄せた。

 だが、ずっと違和感を抱えていた腰を8月にフィンランドで精密検査。「腰椎の五番が折れちゃっていた」という。

 その状況下で7月に自己ベストは更新したが、世界選手権では不完全燃焼に終わった。まずは完治させることを最優先としながら、3年後のロス五輪への強い思いも口にした。

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