【世界陸上】女子マラソン・小林香菜「怖い。早く終わってほしい」早大サークルから世界初挑戦

[ 2025年9月12日 15:02 ]

オンライン会見で意気込みを語る女子マラソン・小林

 14日号砲の陸上世界選手権女子マラソンに向けた日本代表のオンライン会見が12日に行われた。初の世界舞台となる小林香菜(大塚製薬)は「楽しさはあまり持てない。怖い。早く終わってほしい思い」とネガティブ発言を連発したが「世界陸上の舞台で成長して、次につなげられるレースにしたい」と気合を入れた。

 早大のマラソンサークル「ホノルルマラソン完走会」出身の異色ランナー。今回のコースは大学時代の生活圏だった道も走るという。

 「そういうところあるのは不思議。懐かしくもある。ジャパンのユニホームで走ると思っていなかった」と語った。

 7月のジョグは月間1300キロを超えたが「走っている時は無心になれる」と言う。日本選手の拠点となる味の素ナショナルトレーニングセンターに10日に入り「これまで短距離選手やフィールドの選手のトップとお会いすることはなかった。いろんな選手がいるなと緊張しています」と苦笑いしたが、レースは2日後に迫っている。「やるしかない」と自らに言い聞かせるように語った。

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