【世界陸上】マラソン・安藤友香「最低限、入賞を目指す」 8年前は17位「同じ失敗はしたくない」

[ 2025年9月12日 14:55 ]

オンラインで取材に応じる安藤

 陸上の世界戦選手権に臨む女子マラソンの日本勢が12日、オンライン取材に応じた。

 最初に登場した安藤友香(しまむら)は「ここまで大きなケガや体調不良もなく今を迎えられている。最低限、入賞を目指して、後悔なくやり切ることが目標です」と抱負を口にした。

 マラソンで世界選手権に出場するのは、17年ロンドン大会以来となる8年ぶり。当時は17位に終わり「凄く悔しい、ふがいないレースをしてしまった」と振り返る。多くの経験を重ねて今大会を迎え「同じ失敗はしたくない。後悔なくやり切って、お世話になった人に恩返しをしたいし、世界陸上という舞台で結果を残せるようにしたい」と意気込んだ。

 7月末から米アルバカーキで約1カ月間の高地合宿を行い、その後は千歳で約2週間の合宿を実施した。厳しい暑さが見込まれる中で「予想されるのはサバイバルレース。どれだけ後半まで生き残って、後半に勝負できるか。前半で無駄な労力を使わず、勝負どころで勝負できるか」とレースを見据えた。

 女子マラソンは14日の午前7時30分にスタートする。

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