団体金の新体操日本代表帰国 村田由香里強化本部長の注目の去就は?「選手たちにとって良い体制になれば」

[ 2025年8月26日 20:37 ]

取材に応じた村田由香里強化本部長
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 新体操の世界選手権で初の団体総合金メダルに輝いた日本代表が8月26日、千葉・成田空港に凱旋帰国した。種目別リボンでの銀と2つのメダルを獲得。村田由香里強化本部長(43)が取材に応じ、「本当に頑張った選手たちはもちろん、関わってくださった全ての方々の功績で得られたもの。感謝の気持ちでいっぱいです」と語った。

 今年2月には村田本部長の行きすぎた指導による騒動が起こり、代表活動を休養した時期もあった。「私自身が離れた方がいいのか、続投した方がいいのか、とても迷った時期があったのは正直なところです」と振り返る。選手と対話を重ねる中で「目指しているものは一緒」と感じ、新体制下での続投を決断。「そこからは迷いなく、選手たちが世界の舞台で力を出し切って、評価されるためにはどうしたらいいというところだけを考えて強化にあたってきた。そこからは何を言われようとも気持ちは揺るがなかった」と心境を明かした。

 日本体操協会は今大会までの検証を行い、今後の体制を決定する方針。去就に注目が集まるが、「選手にとって良い体制になれば良いと思っています。私が続投という形になれば、思っていることをしたいと思いますし。そうでないのであればしっかりと受け継ぐような形で。今までのことを任せる方がいるのであれば、任せるだけなのかなという風に思います」とした。

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