陸上・久保凛 痛めていた左脚は軽度の肉離れも経過は良好 世界選手権は決勝目標「挑戦する気持ちで」

[ 2025年8月23日 04:00 ]

学校のグラウンドで練習する久保
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 陸上の女子800メートル日本記録保持者の久保凛(17=東大阪大敬愛高)が22日、東大阪市内の同校で練習を公開した。9月13日開幕の世界選手権東京大会の代表入りが濃厚となっている中、アディダスの取材協力のもと、本紙のインタビューに対応。痛めていた左脚に2カ所、軽度の肉離れが発症していたことを明かした。

 「(7月末の)インターハイの後に痛みに耐えられなくなったので病院に行ったら、ふくらはぎと太腿が軽い肉離れをしていると言われて。2週間ぐらい休みました」。当初は「“戻せるかな”という不安もあった」というが、思っていたよりも経過は良く、現在は強度の高いメニューも消化。「このまま調子を上げていきたい」と目を輝かせた。

 世界選手権は3週間後に開幕する。「プレッシャー以上に楽しみな気持ちの方が大きいので、挑戦する気持ちで臨みたい。一本でも多く走りたいし、ファイナル(決勝)に残ることを目標に頑張りたい」。合宿などを経て、世界との真剣勝負に挑む。 (西海 康平)

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