平野歩夢が大技540披露 ミラノ・コルティナ五輪に向け「やりたいことは定まってきた」

[ 2025年8月21日 17:16 ]

子供たちと笑顔を見せる平野歩夢(撮影・会津 智海)
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 スノーボードの男子ハーフパイプ北京冬季五輪金メダルの平野歩夢(26=TOKIOインカラミ)が8月21日、都内で行われたスケートボードイベント「UNIQLO NEXT GENERATION DEVELOPMENT PROGRAM」に出席した。連覇を目指すミラノ・コルティナ冬季五輪に向けて「今まで以上の気持ちを持って全力でチャレンジできたら」と決意を新たにした。

 東京ミッドタウン芝生広場に設置された特設のバーチカルで、小学生向けのスケートボード教室などを行った。子どもたちと直にふれあい、「僕にとっても良い経験になった。スケートボードをもっとやりたいとかオリンピックに出たいとか、大きな夢とか希望を持ってもらうチャンスにつながればと思っている」と願う。3月の世界選手権は左肋骨(ろっこつ)骨折で棄権も、この日のデモンストレーションでは大技540を披露するなど状態は良好の様子だ。

 現在は昨秋、地元の新潟県村上市に新設された練習施設で調整を行う。日本勢初の冬季五輪4大会連続メダルが懸かる26歳は、「新たな可能性に向けて色んなトリックを試している最中。やりたいことは定まってきた。ベストな状態を持っていきたい」と前向きに語った。

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