大栄翔 秋場所での復帰へ「戻ることはもちろんだし、さらに上を目指す」 先場所は右腓腹筋断裂で初の休場

[ 2025年8月21日 14:40 ]

健康診断に訪れた大栄翔(撮影・中村 和也)
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 大相撲の関脇・大栄翔(31=追手風部屋)が21日、東京・両国国技館で行われた定期健康診断を受診した。

 夏巡業を右腓腹筋(ひふくきん)断裂で休場。「リハビリを慎重にやっている」。部屋では四股、すり足などで調整し、前日からぶつかり稽古を始めた。9月1日の番付発表後にも相撲を取る稽古を再開する予定だという。

 6月の稽古で右ふくらはぎを痛め、先月に再び発症した。「右腓腹筋(ひふくきん)断裂で約2カ月の加療を要する見込み」との診断書を提出し、名古屋場所を休場。部屋にコロナ感染者がいたために休場した22年名古屋場所をのぞけば初で、初土俵からの連続出場が1070回で止まった。

 先場所の成績次第では大関獲りのチャンスもあったが、「しょうがない。過去は振り返らない」。秋場所(9月14日初日、両国国技館)へ「一場所一場所また自分の相撲を取って、また上を目指して戻ることはもちろんだし、さらに上を目指す。そういうのも考えて、これからやっていきたい」と力を込めた。

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