【NBA】10年ドラフト全体1位ジョン・ウォール引退 5度の球宴選出、新人時代の八村塁とチームメート

[ 2025年8月20日 00:40 ]

ジョン・ウォール(AP)
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 NBAの2010年ドラフト全体1位指名を受けたジョン・ウォール(34)が20日、引退することがわかった。米スポーツ専門局「ESPN」のシャムズ・シャラニア記者が報じた。

 名門ケンタッキー大学出身のウォールは、10年ドラフト全体1位指名でウィザーズに入団。主力としてチームを支えた。14年にはスラムダンクコンテスト優勝し、同年から5年連続でNBAオールスターに選出された。

 19年ドラフトでウィザーズに入団した八村塁ともチームメートだった。アキレス腱断裂の大ケガを負って、一緒にプレーすることはなかったものの「塁はルーキーだがチームの土台だ」と1年目から八村の実力を認めていた。

 20年12月にロケッツへトレード移籍した。22年にはクリッパーズに移籍し、23年2月の3チーム間トレードで再びロケッツへ。だが、すぐに解雇された。23―24シーズンからはプレーすることなく今年引退を決意した。

 NBAで11シーズンプレーして、レギュラーシーズンは通算647試合出場。1試合平均18.7得点、8.9アシスト、4.2リバウンドを記録した。

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