父・雄士さん「明愛は天才型。千怜は努力型」 野球も本職さながら 左打ちでも変わらない美しいスイング

[ 2025年8月19日 04:02 ]

米女子ゴルフツアー ポートランド・クラシック最終日 ( 2025年8月17日    オレゴン州コロンビアエッジウオーターCC(6497ヤード、パー72) )

米ツアー初Vの岩井明愛(右)と3位に入った妹・千怜(AP)
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 【記者フリートーク】父・雄士さんが「明愛は天才型。千怜は努力型」と話すように岩井明愛は抜群の運動神経の持ち主。どんなスポーツでも教えれば、すぐに習得して器用にこなしてしまう。

 中学時代までは、ゴルフと並行してサッカー、陸上にも打ち込んでいた。小学6年の時に地元のサッカーチームに入りサイドバックとしてプレー。川島中では陸上部に所属し、夏は短距離、冬は長距離に取り組んだ。

 岩井姉妹はシーズンオフに、所属するHondaの野球部と合同練習を行っているが、そこでも才能を発揮し、投球、打撃、守備をまるで“本職”のようにやってのける。

 ゴルフでもそうだ。左打ちでも右打ちと変わらない美しいスイングができる。23年ニチレイ・レディースでは、片手でチップインバーディーを決めて観客を驚かせた。

 得意技「直ドラ」の打ち方を聞いたことがあるが、答えは「直ドラって打ちやすいんですよ」だった。「やはり天才だな」と感じたことを覚えている。岩井明には好成績を残すだけでなく、目の肥えた米国のファンをうならせるプレーを期待している。(ゴルフ担当・福永 稔彦)

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