「日本が強くなってほしい」 バスケ協会批判で揺れた八村が胸中語る「最近のやり方違うんじゃないか」

[ 2025年8月19日 04:30 ]

名古屋市で会見する八村塁
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 バスケットボール男子パリ五輪代表でNBAレーカーズの八村塁(27)が18日、名古屋市で会見し、過去の日本協会批判について「日本の代表、バスケが良くなってほしいというのは心からの思い。それ以外は何もない。ただ単にバスケで日本が強くなってほしいと思っているだけ」と力説した。

 昨年11月に日本協会に対し「お金の目的があるような気がする」などと見解を示し、ホーバス監督の続投が決まった男子代表の指導体制についても疑問を提起した。NBAのスター選手となり「正直、僕が日本代表でやることに利益はない」と語り、代表参加は使命感であると強調。その中で「最近の協会のやり方が違うんじゃないかなと指摘しているだけ」と説明した。

 この日から3日間、中高生を対象としたバスケット教室「BLACK SAMURAI」を名古屋市で開催。自身の経験を伝える機会となり「世界トップレベルのキャンプにしたい」と意気込んだ。

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