【フィギュア】松生理乃「くるみ割り人形」で観衆を魅了!SPから立て直し「納得のいく演技ができた」

[ 2025年8月12日 15:35 ]

フィギュアスケート・サマーカップ最終日 ( 2025年8月12日    滋賀・木下カンセーアイスアリーナ )

<木下カンセーサマーカップ2025女子>演技する松生理乃(撮影・長久保 豊)
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 女子フリーが行われ、SP10位の松生理乃(中京大)は126・00点をマークし、合計183・04点とした。

 ローリー・ニコル氏振り付けの「くるみ割り人形」。冒頭の3回転ループからジャンプを着氷していき、後半の3回転ルッツ―2回転トーループの連続ジャンプなども降りていく。柔らかな舞いで最後のスピンまで滑りきり、スタンディングオベーションで称えられた。

 「SPが終わったときは凄く悔しくて、失敗しすぎて何が何だか分からない感じのまま1日が終わってしまって…。でも、ここまで来て、いいプログラムを作っていただいたので。それをお見せしたいと思って今日は臨んだ。自分の納得のいく演技ができたので凄く良かった」

 57・04点に終わったSPから立て直し、観衆を魅了した松生。今季の目標の一つが全日本選手権の表彰台で「今までの全日本の最高順位が4位で、去年の5位も納得の順位ではあったんですけど…。それを超えていけるような点数や順位を出していきたい」と抱負を口にした。

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