デフリンピック東京大会開幕100日前イベントで、カウントダウンモニュメントお披露目

[ 2025年8月3日 17:34 ]

お披露目されたデフリンピックカウントダウンモニュメントの前で、大会への意欲を高める(左から)早瀬久美、高橋渚、佐藤正樹、早瀬憲太郎
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 耳が聞こえない、聞こえないアスリートの国際総合競技大会デフリンピックの国内初開催となる東京大会の開幕を11月15日に控え、100日前記念イベントが3日、静岡県駿東郡のサントムーン柿田川で開かれ、カウントダウンモニュメントのお披露目、カウントダウンツアーの出発式などが行われた。

 大会までの残り日数を表し、機運を高めるモニュメントは「みんなでつくる」がコンセプト。「TOKYO 2025」の文字と大会エンブレムの後方に置かれた桜の花のオブジェを、折り鶴で満たしていく。折り鶴はこの日の会場から、11月14日まで、デフリンピック競技会場のある地域などを巡回するカウントダウンツアーの会場で来場者が折り、オブジェに投入。開幕に向けて、投入者一人一人の思いが重なり、花開いていくという。開幕に向けて増していく期待感を象徴するデザインとなっている。

 静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターがデフリンピックの会場となる自転車の日本代表の早瀬憲太郎は、イベントに出席し「色づかいなど日本らしくインパクトもあると思いました」と士気を高め、7月下旬に第1子となる長男が誕生した静岡県三島市在住の柔道・佐藤正樹も「金メダルを目指します」と誓いを新たにした。
 

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