【世界水泳】成田実生が銀メダル 個人最終種目で日本女子メダル0の危機を救う 女子400M個人メドレー

[ 2025年8月3日 23:13 ]

水泳世界選手権最終日 ( 2025年8月3日    シンガポール )

成田実生

 競泳の女子400メートル個人メドレーは決勝が行われ、昨夏のパリ五輪6位の成田実生(18=ルネサンス金町)が4分33秒26の自己ベストで銀メダルを獲得した。この種目の日本勢のメダルは、19年大会で3位に入った大橋悠依以来、4大会ぶり。小堀倭加(24=あいおいニッセイ同和損保)は4分38秒05で7位だった。

 前半200メートルは7番手と出遅れた成田だが、後半から追撃開始。徐々にメダル圏内との差を詰めると、300メートルを3番手でターン。最後はフォレスター(オーストラリア)とデッドヒートを繰り広げて同着となり、銀メダルを2人で分け合った。

 優勝したマッキントシュ(カナダ)には7秒48もの大差を付けられたが、今大会の日本女子はメダルがないまま最終日を迎えた。個人最終種目だった400メートル個人メドレー決勝に出場した成田と小堀の双肩に懸かっていたが、見事にメダルなしのピンチから救ってみせた。

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