三上紗也可が5位入賞 水泳の世界選手権 女子3メートル板飛び込み

[ 2025年8月3日 05:30 ]

女子3メートル板飛び込み決勝の演技を終えた三上紗也可
Photo By 共同

 水泳の世界選手権第23日は2日、シンガポールで行われ、女子3メートル板飛び込み決勝は三上紗也可(日体大大学院)が320・15点で3位と3・05点差の5位入賞を果たした。男子高飛び込み予選で玉井陸斗(滋賀・立命館ク)は3位で3日の準決勝に進んだ。競泳女子800メートル自由形決勝で梶本一花(枚方SS)は8分26秒85で8位だった。

 予選落ちを喫したパリ五輪後、一度は引退に心が傾きかけた三上が、メダルにあと一歩と迫った。3位とはわずか3・05点差。4回目の後ろ宙返り技で回転し過ぎてしぶきを上げ、54・00点にとどまったのが響いたが、「出るか悩んでいた大会だったし、9割くらいは満足している」と振り返った。

 五輪後は3カ月間のオフを取り、空手の形を元世界王者に習うなど、他競技から刺激を得てリフレッシュ。練習量不足の中で表彰台に迫り「自信になった。またミスのない演技を目指して頑張る」と話した。

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