新横綱・大の里は2桁10勝に到達 花田虎上氏「立ち合いを変えた」

[ 2025年7月26日 18:09 ]

大相撲名古屋場所14日目 ( 2025年7月26日    IGアリーナ )

<大相撲名古屋場所14日目>若隆景(左)を押し出す大の里(撮影・椎名 航)
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 新横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)は関脇・若隆景(30=荒汐部屋)を押し出し、2桁10勝に到達した。小結だった夏場所で12勝を挙げ、今場所で大関獲りへ足場を固めたい若隆景は9勝5敗となり千秋楽に2桁勝利がかかる。

 大の里は立ち合いで、もろ手突き。おっつけで対抗する若隆景を中に入れず、攻め込んで押し出した。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上氏は「(右肩付近で)当たって右を差し、そのまま持っていくのが大の里の相撲。(当たった瞬間に)腰が上がってしまうと今場所は引いている。今日はもろ手で、まず相手を止めて攻めた。立ち合いを変えて、下半身で相撲を取れている。(今場所で)負けた取組も、こういう相撲を取ってくれればよかったんですけど」と説明した。

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