北ハリ磨 3場所ぶり勝ち越し 「花のロクイチ」の一員 十両昇進9度の記録保持者

[ 2025年7月24日 14:55 ]

大相撲名古屋場所12日目 ( 2025年7月24日    IGアリーナ )

<大相撲名古屋場所12日目>長内(左)と激しくぶつかる北ハリ磨(撮影・椎名 航)
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 元幕内で西幕下24枚目・北ハリ磨(38=山響部屋)が東幕下25枚目・長内(26=高砂部屋)を押し出し、4勝2敗で勝ち越した。5勝した初場所以来3場所ぶりの勝ち越しで、今場所の残り1番に来場所、全勝なら十両復帰できる15枚目以内入りを目指す。

 「勝ち越したことより、きょう勝てたことがうれしいです」。

 元十両・希善龍と並ぶ史上最多タイ、十両昇進9度の記録を持つ。昭和61年度生まれを指す「花のロクイチ」の一員で、元横綱・稀勢の里(二所ノ関親方)、元大関・豪栄道(武隈親方)、現役では十両・宝富士らと同い年。千秋楽翌日の28日には39歳の誕生日を迎える。

 「まだ若手なんで。でも(誕生日は)うれしいんですかね」。そう苦笑いするベテランは今場所、玉鷲が40歳8カ月の場所で挙げた昭和以降最年長金星に「近くの年齢の方が頑張っていると励みになります」。次の白星のために最善の準備をする。

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