大混戦!一山本が2敗目、単独首位消えた 横綱・大の里は勝ち越し決めて1差追走 2敗に4人、3敗に6人

[ 2025年7月23日 17:54 ]

大相撲名古屋場所11日目 ( 2025年7月23日    IGアリーナ )

<名古屋場所・11日目> 霧島(左)を上手捻りで下す大の里 (撮影・亀井 直樹)
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 大相撲名古屋場所は23日、新会場のIGアリーナで11日目の取組が行われた。結びの一番で、前日に3敗目を喫した新横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)が、2敗の関脇・霧島(29=音羽山部屋)を下し、連敗を阻止し勝ち越しを決めた。この日2敗目を喫した西前頭8枚目・一山本(31=放駒部屋)ら4人を、3敗の大の里ら6人が追う大混戦となった。

 大関・琴桜は、前日に40歳8カ月で最年長金星(昭和以降)を挙げた2敗の西前頭4枚目・玉鷲を引き落としで下し、連敗を3で止めて6勝目(5敗)を挙げた。玉鷲は3敗目を喫し、優勝争いから一歩後退した。

 前日まで9勝1敗で単独首位に立っていた一山本は、小結・高安と対戦。積極的に前に出る相撲で攻め込んだものの、最後は下手投げで敗れて2敗目を喫した。高安は8勝目(3敗)で勝ち越しを決めた。

 新入幕の東前頭14枚目・草野は、西前頭16枚目の御嶽海との2敗対決を上手投げで制し、9勝目を挙げた。

 横綱・豊昇龍は5日目から休場中。11日目の取組を終えて、2敗は安青錦、一山本、草野、琴勝峰の4人、3敗は大の里、霧島、高安、玉鷲、熱海富士、御嶽海の6人となった。

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