【リーグワン】神戸HO松岡賢太「代表にもう一回入って、27年W杯を目標に」 神戸の中学校で普及活動

[ 2025年7月18日 07:06 ]

渚中2年生にタックルの入り方を教える松岡(右)
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 ラグビーリーグワン1部の神戸は17日、神戸市立渚中学校を訪問してラグビーの普及活動を行った。

 神戸が継続している活動で、今回はHO松岡賢太、SH中嶋大希、WTB船曳涼太、FB井関信介の4選手とチームスタッフが参加した。体育館でラグビー体験を実施し、その後は多目的室で交流会を開催。松岡は「みんな積極的に参加してくれたし、話も聞いてくれて凄くやりやすかった」と充実の表情を浮かべた。

 京都成章高、明大を経て20年に神戸に加入した松岡は、昨年9月に日本代表で初キャップを獲得した。ただ、神戸のシーズンではスコットランド代表HOジョージ・ターナーが加入したこともあって出場機会が限られ、目標とした全試合出場も果たせなかった。

 「まずは“日本代表に入ってみたい”と思っていたところから、入って、この代表に常に選ばれ続けたいと(目標が)変わった。でも、現状では入っていないので、ここでレベルアップして、次のシーズンでアピールして。代表にもう一回入って、27年W杯に選ばれることを目標にやっていきたい」

 そのためにも、来季は重要なシーズンになる。神戸は昨季、リーグワン史上最高の3位でシーズンを終えた。初めてプレーオフにも出場したが、チームとしても個人としても高みを見据える。

 「優勝したくてやってきたシーズンだったから悔しかったし、個人的にも目標にしていた全試合出場は叶わなかった。(来季は)自分がリーダーシップを発揮して、チームを引っ張っていけるように。もう自分も28歳で若くない。しんどい状況で仲間を引っ張れる選手になりたい」

 今オフにターナーが退団したこともあり、さらなる活躍が求められる松岡。現在も精力的に自主トレに励んでおり、覚悟を持って新シーズンに臨む。

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