【NBAサマーリーグ】ブルズ河村勇輝 前半4得点1R!3点プレー演出など攻守に貢献

[ 2025年7月17日 07:32 ]

NBA・サマーリーグ   ブルズーバックス ( 2025年7月16日    米国・ラスベガス )

河村勇輝(AP)
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 NBAサマーリーグにブルズの一員として参加している河村勇輝(24)が、16日(日本時間17日)のバックス戦に途中出場。前半はスチールから速攻のレイアップシュートを決めるなど4得点1リバウンドを記録した。チームは45―55と10点ビハインドで前半を折り返した。

 サマーリーグ3戦目となった14日(同15日)のペイサーズ戦では、途中出場ながらハイライトプレーを連発。15得点10アシストでサマーリーグ初のダブルダブルを達成し、チームもサマーリーグ初勝利を飾った。

コートサイドで生観戦していた“名将”トム・クリーン氏は「彼はみんなを良くする。ボールもとても効率的に扱う。彼のどこが好きなのか分かる?小柄なのに無駄なドリブルをせず、相手を抜き去っている。とにかく広い範囲をカバーし、自分のペースでプレーできる。これは口で言うのは容易だが、実行するのは難しい。彼は正しいプレーをしている。彼のプレーはA評価、悪くてもAマイナスだった。なぜなら、彼は本当に数多くの素晴らしい判断を下し、的確な場所にボールを運んでくれるから。もし、これがブゼリスの最後の試合だったら、彼はきっと満足しているだろう。彼は間違いなく今日のチームを勢いづけた」と高評価を口にしていた。

この日は、試合前から現地放送の米スポーツ専門局「ESPN」の実況・解説陣が「彼は前回の試合で驚異的なプレーを見せた。きょうも彼のプレーに大注目」と河村のプレーを期待していた。

 ベンチスタートとなった河村は、第1Qから出場機会が訪れた。残り3分52秒からコートに立つと、残り2分32秒にリバウンドを奪って速攻。自分でボールを運び、味方にノールックバウンズパスで3点プレーを演出した。

 第2Qも引き続き出場。残り7分56秒にはフリースローライン付近からプルアップのジャンプシュートを決めて初得点を記録した。残り7分31秒で一旦ベンチに下がった。残り3分34秒から再びコートに戻ると、残り2分28秒にはスチールからレイアップシュートを決めた。残り55秒には好守備から相手のターンオーバーを誘って、ベンチに下がった。

 前半は9分21秒出場で、4得点1リバウンド1スチールを記録。シュートは5本試投で2本成功。FG成功率は40%だった。3Pシュートは2本試投したが失敗に終わった。

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