安青錦が快進撃!今場所2度目内無双、霧島破り3連勝 横綱・大の里は貫禄4勝目、連敗阻止

[ 2025年7月17日 17:53 ]

大相撲名古屋場所5日目 ( 2025年7月17日    IGアリーナ )

<名古屋場所・5日目> 霧島(下)を内無双で破る安青錦 (撮影・亀井 直樹)
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 大相撲名古屋場所は17日、新会場のIGアリーナで5日目の取組が行われた。

 横綱・豊昇龍がこの日から休場を発表。王鵬は不戦勝となった。大の里が横綱に昇進して、21年秋場所以来久しぶりに東西の番付に横綱がそろったが、早くも離脱となった。

 3勝1敗で一人横綱となった大の里は西前頭2枚目・阿炎と対決。もろ手突きを受けながら、一気に押し返して押し出し。貫禄の相撲で連敗を阻止した。

 ここまで全勝の関脇・霧島は、東前頭筆頭・安青錦と初顔合わせ。横綱・豊昇龍、大関・琴桜を破って勢いに乗る安青錦は突っ張り合いから内無双を決め、霧島は今場所初めて土がついた。安青錦は初日の琴桜戦に続き今場所2度目の内無双を繰り出し、4勝1敗とした。

 また、同じく全勝の西前頭4枚目・玉鷲は東前頭6枚目・尊富士とかまし合っての押し合い。最後は押し出しで敗れ、今場所初黒星を喫した。

 西前頭8枚目・一山本は西前頭10枚目・狼雅と対決。1分16秒の大相撲となったが、粘り強く攻めて寄り切り。全勝を守った。

 西前頭16枚目・御嶽海は琴勝峰を押し出しで破り、こちらも開幕から無傷の5連勝とした。

 5日目の取組を終えて、全勝の力士は御嶽海、一山本となった。1敗は大の里、安青錦ら8人が並んだ。

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