40年ぶり本場所会場変更“新名古屋場所”力士たちの声 暑い?涼しい?滑る?正代「疲れた」そのワケは?

[ 2025年7月13日 20:20 ]

大相撲名古屋場所 初日 ( 2025年7月13日    IGアリーナ )

<大相撲名古屋場所 初日>IGアリーナで初の名古屋場所を行い協会あいさつが行われる(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ

 大相撲名古屋場所は13日、新会場のIGアリーナで幕を開けた。3場所連続優勝を目指す新横綱の大の里(25=二所ノ関部屋)は、結びの一番前に東小結の欧勝馬(28=鳴戸部屋)と対戦。危なげない相撲で新横綱1勝を挙げた。結びの一番は東の横綱・豊昇龍。西小結の高安を力強い外掛けで切り返し、気迫の白星スタートを切った。

 両国国技館が落成した1985年初場所以来40年ぶりに本場所会場が変更となった名古屋場所。記念すべきこけら落としは満員御礼。サブアリーナに開設された食事処やカプセルトイコーナーも多くの人でにぎわった。

 天井までの高さが30メートルもあり、広くて新しい館内で初日の取組を終えた力士たちに、IGアリーナの感想を聞いた。

 ▼豊昇龍 支度部屋は暑い。扇風機を置いてほしい。土俵はちょうどいい。暑くもないし寒くもない。

 ▼大の里 良かったです。

 ▼霧島 凄いですね。大きくて広い。巡業会場みたい。

 ▼正代 ちょっと雰囲気が違うかなと。時間配分が違うので、疲れる。(時間配分が)ピッタリ合わなかったらどうしようとか考えちゃう。

 ▼若隆景 違う雰囲気だったけど、相撲に集中した。相撲に集中して、やっていきたい。

 ▼豪ノ山 新しいな、と。

 ▼阿炎 あんまり気にしない。土俵は土俵。集中している気はした。相手が見えているというか。

 ▼若元春 相撲に集中できた。入門してから変わるのは初めて。そういう場所に関取として臨めるのは感慨深い。

 ▼欧勝馬 凄く広くて何か違う。巡業じゃないかと思った。新会場で新三役として新横綱と対戦できたのは良かった。

 ▼獅司 きれいで涼しい。準備運動もやりやすい。

 ▼玉鷲 支度部屋の床が滑りやすい。来年は何とかしてほしい。

 ▼錦木 土俵下はこれまと一緒で暑い。支度部屋は涼しいです。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年7月13日のニュース