新会場のIGアリーナで名古屋場所の土俵祭り開催 本場所の会場が変わるのは40年ぶり

[ 2025年7月12日 11:35 ]

新会場のIGアリーナで行われた土俵祭り                               
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 13日に初日を迎える大相撲名古屋場所の土俵祭りが12日、新会場となる名古屋市のIGアリーナで行われ、八角理事長(元横綱・北勝海)らが15日間の安全を祈願した。

 名古屋場所は1965年から愛知県体育館(現ドルフィンズアリーナ)で開催されてきたが、施設の老朽化などもあって今年6月いっぱいでお役御免。新たに新設されたIGアリーナが7月場所の舞台となる。

 最大で1万7000人を収容できる日本最大級のアリーナだが、本場所では約7800人収容の仕様となる。チケットは既に完売。担当の出羽海理事(元幕内・小城ノ花)は「マス席も広くなったので、ゆったりと楽しんでいただけば。東西の横綱がそろうので、優勝争いは2人に引っ張っていってもらいたい。そこに若い力士も頑張ってもらえれば」と述べた。

 本場所の会場が変わるのは1985年初場所の両国国技館以来、地方では1981年九州場所の福岡国際センター以来となる。
 

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