【ラグビー日本代表】PR竹内柊平 大学4年間を過ごした北九州でのウェールズ戦は「凄く特別な試合」

[ 2025年6月30日 20:35 ]

合宿地の宮崎でオンライン取材に応じる竹内柊平(C)JRFU
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 ラグビー日本代表のPR竹内柊平(前浦安)が30日、合宿地の宮崎でオンライン取材に応じ、第二の故郷である福岡県北九州市のミクニワールドスタジアム北九州で7月5日に行われるリポビタンDチャレンジカップ2025・ウェールズ戦に向けて「凄く特別な試合」と語った。

 宮崎出身の竹内だが、大学4年間は同市にある九州共立大に通った。その第二の故郷が19年W杯日本大会の時に熱烈に歓迎したのが、同市が事前キャンプ地だったウェールズ代表だ。街中がファーストジャージー色の赤に染まり、ミクスタで行われた公開練習では1万5000人の観客がウェールズ国歌「Land of My Fathers」を大合唱。同市とウェールズ代表の絆は深まり、日本大会のレガシーの一つになった。

 19年当時はラグビー部の主将を務めていた竹内も、「代表のコーチがコーチングに来てくれた。(練習の一環で)レスリングをしたことを覚えている。部員全員を倒したら、やろうとなって」と述懐。公開練習は部の練習が重なったこともあり見学に行けなかったが、「ウェールズと対戦するのはワクワクする。特別な気持ち」と熱く語った。

 28日にはジャパンXVの一員としてマオリ・オールブラックスと対戦し、20―53で完敗。それでもセットプレーは安定し、個人のタックル精度も上々だった。代表キャップは13だが、若手揃いのFW第1列では最多。ミクスタは19年の大学選手権2回戦で朝日大に敗れ、結果的に大学最後の試合となった会場でもあるだけに、「ずっと悔しいと思っている会場でできるのも特別」と記憶の更新を誓った。

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