【レスリング明治杯】パリ五輪男子王者2人も世界代表入り 清岡「本当の王者と」日下「伸びしろだらけ」

[ 2025年6月22日 23:58 ]

レスリング明治杯全日本選抜選手権最終日 ( 2025年6月23日    東京体育館 )

<明治杯全日本選抜レスリング選手権最終日>男子フリースタイル65キロ級決勝、田南部魁星を破った清岡幸大郎(撮影・小海途 良幹)
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 2人が出場した24年パリ五輪の男子金メダリストは、いずれも決勝、その後のプレーオフ(PO)と連勝し、9月の世界選手権(ザグレブ)代表に内定した。

 フリースタイル65キロ級の清岡幸大郎(カクシングループ)は、日体大で1学年後輩だった田南部魁星に連勝。POは相手の負傷もあってテクニカルスペリオリティーで圧倒し、「勝つことにこだわった。何としても新所属で新しいスタートを切りたかった」と話した。

 パリ五輪は“伏兵”の立場ながら代表争いを制すと、本番でも一気に頂点に駆け上がった。「五輪では下馬評を覆して、“ニューフェイスが出てきた”と言われた。本当の王者としてはまだまだ。国内外で認めさせたい」と初出場となる世界選手権でも頂点を誓った。

 グレコローマンスタイル77キロ級では、日下尚(マルハン北日本)が桜庭功大(自衛隊)に連勝。「なんで五輪を獲れたのか、分からないくらいレベルが低い。伸びしろだらけ。ここから日下尚のストーリーをつくりたい」と威勢良く話した。

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