【全米OP】松山英樹「うまくいかなかった」ティーショットとパットで苦戦4オーバー

[ 2025年6月13日 10:41 ]

米男子ゴルフツアー 全米オープン第1日 ( 2025年6月12日    米ペンシルベニア州 オークモントCC=7372ヤード、パー70 )

16番でショットを放つ松山(AP)
Photo By AP

 メジャー第3戦が開幕し、21年マスターズ以来のメジャー2勝目を狙う松山英樹(33=LEXUS)は1バーディー、5ボギーの74で回り62位で発進した。首位とは8打差。

 松山は難易度の高いコースでスコアを伸ばず「なかなかうまくいかなかった」と悔しさをにじませた。

 フェアウエーキープ率は50%で全体の70位。ティーショットが安定せず、苦しいゴルフを強いられた。

 前半の14番は左のラフに打ち込み、第2打はフェアウエーに出すだけ。18番は右のラフに入れて、5Wで打った第2打は低く飛び出しグリーンには届かず、いずれのホールもボギーを叩いた。

 傾斜が強いグリーンに苦しめられ合計33パットを要した。パーオン時の平均パット数は2・00で全体の98位に低迷した。

 序盤の11番で3・5メートル、12番で4メートルのチャンスにパットを決められず、後半の6番では1メートルのパーパットがカップに蹴られた。

 ボールが不規則に転がるポアナ芝の影響もあるのか。ほんの一筋ラインを外れる場面が目立ち「ラインの読みも全然うまくいかなかった」と絞り出した。

 オークモントCCで開催された16年大会は悪天候のため初日はスタートできず、2日目に36ホールを回り74、78の通算12オーバーで予選落ちした。「アンダーパーで回ったことがないので、回れるよう頑張りたい」。午後スタートとなる第2日に向けて気持ちを切り替えた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年6月13日のニュース