武蔵川親方のおい光武蔵「もっとトレーニングを…」 教習所では行徳らと稽古 野見宿禰神社で参拝と清掃

[ 2025年6月13日 16:22 ]

野見宿禰神社で清掃活動を行った光武蔵(撮影・中村 和也)
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 相撲教習所に通う入門半年以内の新弟子らが13日、「相撲史」の講義の一環として東京都墨田区にある野見宿禰(のみのすくね)神社を参拝し、境内や周辺の清掃活動を行った。

 武蔵川親方(元横綱・武蔵丸)のおいの序二段・光武蔵(19=武蔵川部屋)は2回目の参加。同神社には相撲の始祖とされる野見宿禰がまつられている。境内にある歴代横綱の名が刻まれた石碑に目を通し、「ちょっとかっこいいですね」と笑みをこぼした。

 教習所では幕下最下位格付け出しの資格を得て、夏場所でデビューした行徳(22=玉ノ井部屋)や浦山(22=音羽山部屋)らと相撲を取っているという。「みんなが強い。もっとトレーニングをやりたい。部屋の稽古と教習所の稽古はレベルが、ちょっと違う」と語った。

 先場所は4勝3敗で勝ち越し。武蔵川親方からは「腰を落とせ。まわしは取っちゃダメ」などの助言を受けているという。名古屋場所(7月13日初日、IGアリーナ)では「6勝1敗で三段目に上がりたい」と意気込んだ。

 参加した芝田山教習所長(元横綱・大乃国)は「名古屋場所で良い成績を、あげられるように頑張りましょう」と新弟子たちへ期待を込めた。

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