大の里 横綱で地元石川に凱旋 もみくちゃになり笑顔「こうやって来られて良かった」

[ 2025年6月9日 04:00 ]

親善少年相撲金沢大会に出席した大の里(撮影・中村 和也)
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 大相撲の新横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)が8日、昇進後初めて地元の石川県に凱旋した。金沢市内で行われた親善少年相撲金沢大会にサプライズで登場。大きな歓声を浴びて、サインに応じた際にはもみくちゃになり「こうやって来られて良かった」と笑顔で語った。

 この大会に出場経験があり、会場となった卯辰山相撲場は長い伝統を誇る全国大会が行われることで、高校相撲の聖地とも言われる。新潟・海洋高に進学してからも相撲を取るなど、縁のある地で「小さい頃から知っていて特別な場所」と話した。初優勝後の昨年6月にも訪れ今年は相撲教室を実施。土俵下から見守り、「地元に貢献できたかなと思う。会場の皆さんも喜んでくれた」と充実した表情を浮かべた。 (中村 和也)

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