【陸上】「反省点が多い」2位で悔し涙の久保凛「今日は母の日だったので…」

[ 2025年5月11日 14:53 ]

陸上・木南道孝記念 ( 2025年5月11日    大阪市・ヤンマースタジアム長居 )

<木南記念>女子800メートル、2着に終わり、悔し涙を流す久保(撮影・平嶋 理子)
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 女子800メートルがタイム決勝で行われ、日本記録保持者の久保凛(17=東大阪大敬愛高)は3組に登場し、2分2秒29をマークして2位だった。9月に東京で開催される世界選手権の参加標準記録(1分59秒00)には届かなかった。

 1周目はペースメーカーの後ろにつけてトップで通過。だが、残り250メートルあたりで外国人選手にかわされ、2位でフィニッシュした。

 レース後は通路に座り込んで号泣。目に涙を浮かべながら取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。

 ――1周目はプラン通りだった?
 「そうですね。2周目に入ったぐらいから足の感覚が静岡の時と全然違って、すごく重く感じた。レースもうまくつくることができなくて、反省点が多い」

 ――涙の理由は?
 「静岡で調子を上げられて、大阪で応援もたくさん来てくれていた。今日は母の日だったので(優勝者に渡される)花束を持って帰りたいなと思っていたんですけど…」

 ――800メートルは国内で昨年から連勝が続いていた。プレッシャーは?
 「少しその部分もあるけど。今日は特に今シーズンのグランプリ3戦目で、グランプリは今日が今季最後なので。絶対に勝たないと、という気持ちが少しあったのかな」

 ――今後はアジア選手権(韓国)がある。
 「今回はうまくいかなかったんですけど、しっかりと切り替えて、調子を上げられるように。初めて年齢の関係ない(代表の)シニアの舞台になると思うので。楽しんで、チームに貢献したい」

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